一期生の卒業ラッシュはありましたが、新規加入生も続々入ってきて、ますます勢いに乗る「乃木坂46」。
今回は、3・4期生より、これからのグループを背負う次世代のエース候補をご紹介します。
帰国子女のお嬢様「北川悠理」(4期生)
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の帰国子女のお嬢様で、ほんわかした雰囲気が魅力的です。
そして、帰国子女ということで英語が堪能で、日本語よりも得意そうに見えます。
さらに、なんといっても魅力的なのは、そのぶっ飛んだ感じのキャラで、想像もつかない感じの発言がどんどん飛び出してきます。
「乃木坂工事中」で共演しているバナナマンの日村さんも「何年か後にバラエティー番組を荒らしまくっている」と言っていたほどです。
秋元真夏路線を感じさせる「掛橋沙耶香」(4期生)
まずは、なんといっても顔が可愛くて、4期生の中で一番透明感に溢れている正統派の美少女だと思います。
坂道シリーズのCD特典の個人PVでは、猫のコスプレをして捨て猫を演じていて、その姿の破壊力が抜群で最高に可愛いです。
運動は苦手で、「乃木坂工事中」の体力測定では、ハチャメチャな感じでドジっ子ぶりが最高です。
ぶりっ子でドジっ子ということで、秋元真夏路線を感じさせるので、これからが楽しみだと思います。
ちなみに、飼っている犬の名前が「中原幸二」ということで、独特な雰囲気もあり、ぶっ飛ん飛んだ感じもあるので、バラエティーでも活躍が期待できます。
阪口坂道上り坂たまには珠美と登ってね「阪口珠美」(3期生)
「阪口、坂道、上り坂、たまには珠美と登ってね」と、アイドルらしいキャッチフレーズを持っている正統派な美少女です。
そして、加入当初はまだ幼い雰囲気がありましたが、最近は大人っぽくなってきて、益々魅力的になってきました。
クラシックバレエを長年習っていたということで、3期生の中でもダンスが得意で実力派です。
ワードセンスが独特だったり、絵の実力が絶望的で画伯と言われたりと、特徴もバッチリで面白いキャラだと思います。
そして、父親がバナナマンの日村さんと幼馴染だったりという意外な情報もあります。
ちなみに、元欅坂46の鈴本美愉さんと仲が良いそうで、鈴本さんがインスタで一緒に遊びたいと話していました。
早口言葉が苦手「金川沙耶」(4期生)
北海道出身の透明感に溢れてる美少女で、とても可愛いと思います。
まずは、身長が164cmと高くスタイルも良いので、雑誌「Ray」の専属モデルに抜擢されました。
4期生では初の快挙です。
そして、純粋な感じに溢れていて、素直そうな感じも素敵です。
運動神経も良くて、バスケットボールが得意です。
また、早口言葉が苦手ということで、舌っ足らずな感じの話し方が最高に可愛いいです。
トークも頑張っていて、地元の北海道のラジオ番組を担当したりもしています。
「乃木坂工事中」で面白かったのは、怪談話をする回で、ミシュランマンがおばあちゃんと一緒に寝ていたと、真顔で話していたのが印象的で良かったです。
『with』の専属モデル「梅澤美波」(3期生)
まずは、なんといっても170cmの高身長でスタイル抜群で、ルックスも大人の雰囲気に溢れていて『with』の専属モデルとしても活躍しています。
演技も頑張っていて、たくさんの舞台などに出演しています。
最近では、ドラマ「映像研には手を出すな」のドS演技が素晴らしいと思います。
まさに、ハマり役という感じで覚醒していますし、映画の公開も楽しみです。
そして、メンバーの面倒みも良くて頼りにされていて、現キャプテンの秋元真夏さんからも絶大な信頼を得ています。
まとめ
いかがでしたか。
やはり、坂道シリーズの中でも王者の貫禄を持つ「乃木坂46」なので、今後も大躍進しそうなメンバーが揃っています。
現在、エースとして上り詰めた齋藤飛鳥さんのように、羽ばたいて欲しいと思います。