コブクロといえば、楽曲にも様々なバラエティーがあり、シングルで発売されていないようなアルバムのソングでも数多くの名曲があります。
そんな中でも冬をイメージする楽曲も探せば結構あるものです。
そこで今回は、私自身がコブクロの中でも大好きな「冬を感じさせる楽曲」を5つご紹介します。
寒い冬に粉雪が降ったようなイメージを抱かせる「雪の降らない街」
2002年11月にリリースされた6枚目のシングルで、冬のスクリーンをバックに綴られる恋を歌った季節感あるバラード。
恋の歌でもあり、また切なく冬を感じさせるナンバー。
雰囲気がもう冬って感じなので、今の季節にピッタリ。
寒い冬が来ても雪が降らない街。
しかしながら、2人の間でやりとりがあり、まるで寒い冬に粉雪が降ったようなイメージを抱かせるスローバラード。
コブクロ「雪の降らない街」【歌詞付き】#コブクロ#小渕健太郎#黒田俊介#雪の降らない街
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コブクロ定番ソングとして早くから知られていました。
恋人たちが付き合うと、街を見上げる風景さえも変わっていくという2人のイメージがよくわかる一曲。
本来、雪が降らない街であっても、2人がイメージする雪が粉雪のように舞い落ちてきてロマンチックなイメージを動かせる。
こんな素晴らしい楽曲を男性デュオが歌うということは、中々無いと思います。
男性の視点から、あるいは女性の視点から、どちらとも取れるような楽曲は、非常に冬の寒い日にホッコリさせられます。
出典:コブクロ公式チャンネル

フジ系ドラマ「流れ星」主題歌「流星」
2010年11月にリリースされた19枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ「流れ星」主題歌でした。
流れるような美しく切ないメロディが魅力のポップナンバーで、美しいピアノで始まる前奏が印象的。
そして、歌詞とメロディーによって演出される幻想的で不思議な世界観のこの楽曲を聴いていると、本当に星空を眺めているかのような錯覚を覚え、思わず聴き入ってしまいます。
真冬の海辺に映った 白く透明な月が
出典:流星 / 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎
この歌詞を聞いただけでも、完全に冬の歌だと思います。
恋人たちがいくら引かれようとも、引力のように引き合い、一緒にいようという強い意思を感じる楽曲。
「流星」というタイトルが、星空からこの2人を誰もが見つめているという感覚さえ覚えさせられます。
フジテレビ系月曜ドラマ『流れ星』#上戸彩 pic.twitter.com/7cySbvQYld
— わたる (@sakura77007) February 14, 2023
コブクロならではのスローバラードで心地よい感覚。
寂しいだけではなく、心強さも感じる1曲。
出典:コブクロ公式チャンネル

フジ系ドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」主題歌「蕾」
2007年3月にリリースされた14作目のシングルで、フジテレビ系ドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」主題歌でした。
家族愛や友情、恋愛など人との触れ合いのなかで生まれるさまざまな愛の形を描いた、感動のバラード。
「蕾」という楽曲もある意味、冬をイメージさせる1曲ではないでしょうか。
蕾とは母親のようであり、冬の苦しい時代を乗り越えて、自分自身を励ましてくれる。
結局のところ、母親は冬の厳しい時であっても、子供をいつも支えていると言う意味だと思いますが、それだけではなく、誰もが力強く生きていこう、それを支える存在がいるので信じよう。私にはそのように聞こえてきます。
今夜の1曲♪
蕾/コブクロ
作詞 小渕健太郎
作曲 小渕健太郎 pic.twitter.com/ZSjahVACe3— つよロック♪ (@tsuyoshi1669) October 29, 2023
涙が流れるような苦しい出来事であっても、母親のような存在が誰にもいる、そしてその存在がいる限り、信じている限り必ず報われるのだと言うことを教えさせられる1曲だと思います。
また、厳しい冬を超えれば、必ず春がやってくるという希望的観測を常にこの楽曲を聴きながら抱かせてくれます。
出典:コブクロ公式チャンネル

恋人たちの日常を描くスローバラード「そばにおいで」
2001年8月にリリースされた1枚目のオリジナルアルバム「Roadmade」に収録されています。
コブクロの真骨頂ともいうべき、珠玉のスローバラード。
美しいメロディと甘く切ない歌詞、繊細なタッチによるアコースティックギター、そして温かみに満ちたヴォーカル。
それらがストリングスの優しい音色と溶けあい、見事な調和を生み出しています。
恋人たちの日常を描くスローバラードだと思います。
冬の寒い日にベンチに座りながら、若い2人が日常の出来事がどれだけ意味があるものかをわからせてくれる1曲。
マフラーや冬の枯葉、白い吐息などが非常に具体的で、楽曲を聴いているだけでもホッコリします。
日常的な出来事を、これだけドラマチックに描くことができるコブクロの2人の才能を感じることができる曲であり、冬の寒い日に恋人と幸せを噛み締めるような時間を過ごすために聞きたい、そんな楽曲ではないでしょうか。
出典:コブクロ公式チャンネル

彼らの愛と優しさが伝わってくる「海に降る雪」
2001年11月にリリースされた3枚目のオリジナルアルバム「YOU/miss you」に収録されています。
恋人がいることによって、寒い冬、寂しい冬がどれだけ暖かいものになるかを、男性の立場で歌い上げるスローバラード。
何とも儚い歌詞ではありますが、印象的なのは最後の歌詞の部分で、
海に降る雪の様に 消えてなくなった恋もある
出典:海に降る雪 / 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎
というところで、その儚さも幸せの裏返しにあるということが感じられてしまいます。
恋人ができたことによって幸せになった、そしてその存在がいなくなるのは、その裏返しで一瞬のことではないかという風に感じさせられます。
コブクロの『海に降る雪』
メロディーと黒田さんの静かな声が心地良くて最近聴いてたんだけど、2番めのサビの歌詞が叙情的でいいね
「海に降る雪の様に 消えてなくなった恋もある
いつか消えてしまうのならば
あなたの心で溶かして」
埋もれていた記憶が掬い上げられた感じ
よく言葉にできるなぁ…— たま (@asumotanoshimii) February 20, 2021
そんなマイナスイメージを抱きながらも、幸せな時間を過ごしていこうという希望を抱かせる1曲。
出典:コブクロ公式チャンネル

まとめ
いかがでしたか。
今回ご紹介したナンバー以外にも、コブクロは数多くの素晴らしい楽曲がありますので、自分だけのお気に入りを見つけてくださいね。
そして、寒い冬を乗り切りましょう。