【孤独は自由の象徴】松重豊主演ドラマ「孤独のグルメ」の魅力を紹介 ~おじさんが飯を食べるドラマが、なぜ面白いのか~

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テレビ東京で放送している人気のドラマシリーズといえば、松重豊さんが主演する孤独のグルメですよね。

孤独のグルメは、深夜帯の放送でありながら、多くのファンを獲得しています。

そこで、「孤独のグルメのおもしろさ」とはどんなところなのか、その魅力について紹介していきましょう。

井之頭五郎役「松重豊」の食べっぷりに魅了される

回によって多少イレギュラーすることはあるものの、孤独のグルメは、その大半が食事シーンです。

松重豊さん演じる井之頭五郎は、食べることがとにかく大好きです。

飲食店を見つけてはフラッと立ち寄り、いろいろな料理を食します。

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その食べる時の演技を松重豊さんは毎回披露しているのですが、誰が見ても惚れ惚れするような食べっぷりに視聴者は魅了されます。

井之頭五郎は、一品だけ頼んでそれで終わりということはありません。

必ずといって良いほど、いろいろな料理を注文します。

それをとても美味しそうに食べるのですが、その食べっぷりが、ガツガツしていて気持ちが良いです。

次から次へと料理に手をつけては、満足そうな笑顔を浮かべます。

このシーンが、孤独のグルメの見せ場といっても過言ではありません。

ただ食べるだけで、見た人を魅了できるのですから、松重豊さんの演技力は称賛ものです。

第01話「神奈川県川崎市稲田堤のガーリックハラミとサムギョプサル」

あくまで演技なのですが、食べている料理が美味しいことが、画面を通して伝わってきます。

孤独のグルメを見ていて「松重豊さんが無理して食べている」と思ったことはただの1度もありません。

どれも心から美味しそうに食べており、その演技が視聴者を幸せな気持ちにさせるのです。

心の声はダジャレいっぱいでクスリと笑える

孤独のグルメのタイトルからわかる通り、井之頭五郎は基本的に誰かと一緒に食事をするわけではありません。

そのため、料理を食べた感想や思ったことを口に出すことはあまりないです。

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その代わりに、心の声が入ります。

その心の声が、とてもお茶目でおもしろいのです。

その心の声の中では、ダジャレをいうことがとても多いです。

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しかも、気の利いたダジャレというより、ベタなオヤジギャグがほとんどです。

ですが、そのベタさが井之頭五郎のキャラクターと妙にマッチしていて、ついついクスリと笑ってしまうおもしろさがあります。

第1話「東京都清瀬市松山のもやしと肉のピリ辛イタメ」

ただ食べて「美味しい」というわけではなく、ダジャレをまじえながら思っていることをあれこれと、心の声として表現しているのは非常に独特です。

視聴者は、井之頭五郎の心の声がいつの間にか楽しみになっているのです。

飲食店に入る前の小エピソードがおもしろい

輸入雑貨の仕入れと販売の仕事をしている井之頭五郎は、いろいろな人と会って商談をします。

あくまでグルメの部分がメインのドラマですので、商談の部分はそれほど長くはありません。

ですが、この部分もまた、孤独のグルメの魅力となっていることは間違いありません。

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まず、このシーンを通して、井之頭五郎の仕事ぶりや仕事に対するポリシーが、何となく伝わってきます。

ドラマ内で井之頭五郎に関する説明はなく、視聴者は見ていく中でどんな人なのかを把握していかないといけません。

いったい何歳なのかということすら、よくわからないです。

小エピソードでは、そんな井之頭五郎の情報が小出しにされていて、見ていくとどんな人なのか何となくわかります。

また、商談相手との関係性だったり雑談だったりと、そのすべてがとても個性的おもしろいです。

波乱のある展開になることは、ほとんどありません。

しかし、なぜか引き込まれてしまう魅力が、飲食店に入る前の小エピソードにはあります。

まとめ

いかがでしたか。

孤独のグルメは、見だしたら止まらなくなってしまうぐらいおもしろいシリーズで、まだ見ていない人にはぜひおすすめです。

特に、東京都内に住んでいる人は、知っている地域や飲食店が出てくるかもしれませんので、そういうところも楽しめます。

松重豊さんの代表作の1つといえますし、見どころたっぷりなドラマです。

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