洋画マニアが選ぶ!映像が綺麗なヒューマンドラマ洋画4選☆ ~マリーアントワネット、わたしはロランス、ヘアスプレー、リリーのすべて~

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いくらストーリーが良くても「サウンドトラック」と「映像」のセンスが良くないと、雰囲気が変わってしまいます。

それくらい重要な物であり、監督のセンスが問われる部分でもあると思うのです。

今回は「映像」が綺麗なヒューマンドラマの洋画を、4選まとめてみました!

どれも、背景が綺麗で心にじんわりくるヒューマンドラマです。

「マリーアントワネット」

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この映画を見るまでは、マリーアントワネットのイメージは、良くありませんでした。

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない。」

誰もが聞いたことがあるこの言葉、実はデマだったんです。

マリーアントワネットは14歳にしてフランスに嫁ぎ、フランス王太子に会えることを心待ちにしていたのに、現実はあまりいい環境ではありませんでした。

王太子はマリーアントワネットに素っ気なくて、しばらく子供に恵まれませんでした。

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マリーアントワネットは、ドレスやお菓子を好きなだけ与えられ、パーティー三昧の生活を送っていましたが、待望の子供が生まれるとパーティーは辞めて、静かに子供と暮らすようになりました。

しかし、パーティー三昧の生活を送っていたせいで、国民は食べ物がなくなってしまい、デマが流されてしまいます。

今まで私たちがイメージしていた、パーティー好きのマリーアントワネットは、たった一瞬の出来事であり、子供が生まれてからは良き母であり良き妻でした。

マリーアントワネットの有名なファッションも、素敵で必見です!

「わたしはロランス」

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若き天才と呼ばれているグザヴィエドラン監督の作品です。

俳優の表現力が高く、サウンドトラックとストーリー、色使いのセンスが良くてお洒落な作品です。

カナダで教師をしているロランスはある日、恋人のフレッドに女性になりたいという気持ちを伝えます。

フレッドは戸惑い、今までの時間は何だったのか葛藤し続けますが、支えてあげることにしました。

映画『わたしはロランス』劇場用パンフレット

しかし、周りの冷ややかな視線が、二人の仲を引き裂いてしまいます。

レトロな雰囲気で空から服が降ってきたり、ソファーに座っている二人の上から滝のように大量の水が降ってきたり、グザヴィエドラン監督の独特な表現方法が楽しめます。

「ヘアスプレー」

ヘアスプレー (字幕版)

1962年のボルチモアが舞台となっています。

主人公のトレイシーは、ぽっちゃり体型を活かして、ダイナミックなダンスと歌で周りのみんなをハッピーにする女の子です。

この時代は黒人差別があり、大人気のダンス番組には、黒人は月に一回しか出演できないんです。

ですが、トレイシーは黒人のダンスに魅了されて、毎日ブラックデーにしたいと伝えますが、プロデューサーはなんと、月一回のブラックデーを廃止してしまいます。

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トレイシーはデモを起こすために、番組の人気者リンクに参加するように呼びかけますが、番組を下ろされるのを恐れて断られてしまいます。

トレイシーは、一人でデモ行進をすることを決意しました。

60年代の曲はどれも楽しくて、ファッションも参考になります!

「リリーのすべて」

リリーのすべて (字幕版)

世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人のアイナーと、妻のゲルダを描いた実話です。

この映画を見終わった後、心が締め付けられて涙が止まりませんでした。

そして、大きな勇気をもらいました。

アイナーとゲルダは画家をしていてある日、ゲルダに女性モデルの代役を頼まれます。

女性の格好をしたアイナーは、いつしか女性になりたいと思うようになり、リリーと名乗るようになりました。

出典:シネマトゥデイ

受け入れなくて拒絶するゲルダの姿、そして、悲しみ葛藤するリリーは、見ていて心が締め付けられます。

二人の愛と絆は、誰よりも強くとても美しいです。

世界観が素敵で、二人の演技力にさらに吸い込まれてしまいます。

出典:シネマトゥデイ

まとめ

いかがでしたか?

どの作品も美しくて、監督のセンスが表れています。

この4選の作品を見ると、いかに「サウンドトラック」と「映像」が重要なのかがわかります。

励まされたいとき、泣きたいとき、イライラしているとき。ヒューマンドラマを見ると心が温かくなります。

ぜひ参考にしてみてください。

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