【JRA日本中央競馬会】が抱える「課題」について ~人口減、インターネット、ガラパゴス化~

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一昔前と異なり「競馬」はギャンブルではなく、エンターテイメントとして日本国民に受け入れられています。

特に、オグリキャップで、竹豊と共に日本競馬会は、明らかに絶頂期を迎えました。

その後も、ナリタブライアンやディープインパクト、オルフェーブルといったいわゆる3冠馬が、定期的に誕生することによって、その盛り上がりが衰える事はありません。

しかしながら、現状の日本競馬会、そして、これからの日本競馬会を考えた場合には、多くの課題が存在しています。

今回は、それらをいくつかご紹介します。

日本競馬の現状について

現在、競馬はギャンブルではなく、エンターテイメントとして受け入れられています。

日本中央競馬会のテレビCMやPRを見ただけでも、すぐに分かります。

実際に、競馬場に行ってみれば分かりますが、昔は赤鉛筆を持った高齢者ばかりだったところが、今では若いカップルやファミリー層が多く競馬を楽しんでいます。

実際に、競馬場では、ファミリーや若年層が楽しめるイベントを連打していますし、仮に競馬ファンではなくても、楽しむことができるイベントを実施しています。

これらによって、競馬に触れる機会を増やしていることが、ポイントです。

要するに、競馬のタッチポイントを作ることによって、少しずつ人口を増やしていく取り組みになっています。

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【課題1】人口の減少について

これは、競馬だけに当てはまる話ではありませんが、日本の人口はどんどん減っています。

就業人口が減っていくというのは勿論の事ながら、競馬に関しますと、コアなファンであった高齢者層が、どんどん少なくなっていくことが最も大きな問題です。

もちろん、減少人口をカバーするために、若年層をJRAとして囲おうしているところはありますが、それでも人口の減少には追いつけないのが現状です。

【課題2】馬券購入

日本の馬券の売上は、3兆円を超えた絶頂期と比較して、かなり減っています。

馬券の種類を増やしたり、海外競馬の馬券を購入することができるようにする、という取り組みもありますが、何よりも大きな変化は、インターネットを利用した購入が増えていることです。

これは、他業種と同じく、今後、インターネットを利用したビジネスがメジャーになっていくわけです。

現在、日本中央競馬会でのインターネット馬券購入は、7割を占めるようになっています。

これからは、海外競馬に日本のサラブレッドがどんどん進出するようになれば、日本のサラブレッドが出走しないレースであっても、購入できるような仕組みを作っていくことが重要かもしれません。

【課題3】サラブレッドの強化

今後、野球でもサッカーでも、スポーツにおいては、日本だけでは語ることができなくなっています。

もちろん、競馬においても、海外で活躍するサラブレッドが出れば、市場は盛り上がりますし結果的に馬券も購入金額が増えてくることになります。

では、どうすれば日本のサラブレッドは、今以上に強くなるのでしょうか。

課題に挙げられているのは、日本の馬場のガラパゴス化です。

エンターテイメントに走るがために、スピード性を重視した市場の整備になっています。

ひるがえって、海外の競馬を見てみると、スピードよりも強さを優先することになります。

結果的に、日本の強いサラブレッドが海外に遠征してもなかなか勝てないことが、ここに大きなポイントがあります。

ひいき目に見ても、日本のサラブレッドの力は、海外に全く劣っているとは思えません。

だからこそ、各競馬場の馬場については、グローバル化を図る必要があると考えます。

まとめ

いかがでしたか。

これから競馬が発展していくには、これらの課題を克服することが重要であると考えます。

今後、日本競馬会が、実利的な取り組みをしていくことに期待したい。

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