「椎名林檎」ライブで盛り上がる曲9選 ~長く短い祭/罪と罰/ここでキスして。/獣ゆく細道/ギブス/歌舞伎町の女王/いろはにほへと/幸福論/丸の内サディスティック~ 自らを「歌舞伎町系」と名乗り、個性的かつ過激な音楽表現を展開する女性シンガー「椎名林檎」

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独特な言い回しの歌詞と唯一無二の声、メロディーで違和感を与え、一気に国民的アーティストになった「椎名林檎」。

椎名林檎さんの曲はどれも素敵な曲ばかりですが、今回はその中でも「ライブで盛り上がる曲」をご紹介します。

伊達男「浮雲」とのデュエット曲「長く短い祭」

2015年8月にリリースされた16枚目のシングルで、「コカ・コーラ」の2015年サマーキャンペーンCMソングでした。

ブラジリアンなスパイスと、江戸好みな引き算の効いたダンスチューンで、勢いよく椎名林檎の歌声から始まるこの曲。

東京事変などでおなじみの伊達男「浮雲」とのデュエット曲でもあり、聴く者の熱情、そして衝動を掻き立てる極上のサマーアンセムとなっています。

途中は少しメロウな曲調でゆったりした感じもありますが、ノリのいい曲で盛り上がりやすいです。

また、雰囲気の明るい曲なので、人気の曲でもあります。

「コカ・コーラ」のCMで流されていた曲なので、知っている人も多く認知度が高いのもあって乗りやすいでしょう。

出典:椎名林檎

自前のベンツを真っ二つにしたジャケ写が話題「罪と罰」

2001年1月にリリースされた6枚目のシングルです。

MVは「自分のクルマを切る」というコンセプトで制作され、ビデオ内で半身で登場している車は、彼女が中古で購入した私物のベンツが使用されました。

彼女の迫力あるセクシーなハスキーボイスから始まり、出だしからすでに熱狂を生み出し、タイトルそのものの重い歌詞を、絶叫に近い掠れ声と巻き舌で歌い上げます。

この曲はかなり人気なので、好きな方が多いのではないでしょうか。

ライブでも、とても盛り上がります。

ゆったりしたサウンドとかっこいい歌声に酔いしれながら、堪能したい一曲です。

出典:椎名林檎

亀田誠治入魂のアレンジによる稀代の名曲「ここでキスして。」

1999年1月にリリースされた3枚目のシングルで、日テレ系深夜ドラマ「ここで、キスして。」主題歌でした。

ファンからは曲名を略して「ここキス。」と呼ばれてたりしていた、亀田誠治入魂のアレンジによる稀代の名曲です。

この曲がもし無かったとしたら、女王様の初期はずいぶん色褪せてしまっていたのではないでしょうか。

何といってもイントロのアカペラが印象的で、非常に盛り上がります。

メロウな曲調と低めのハスキーボイスが心地よく響き渡り、この雰囲気は椎名林檎にしか創り出せないものです。

サビに入ると、みんな聞き入る感じです。

出典:椎名林檎

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エレカシvo宮本浩次とのコラボ曲「獣ゆく細道」

2018年10月にデジタル・ダウンロードシングルとして配信限定でリリースされ「news zero」テーマソングでした。

この曲は、椎名林檎と宮本浩次が一緒に歌っており、天才と天才の化学反応を詰め込んだ様な作品。

二人の狂気めいた才能がぶつかり合い、曲が始まった瞬間から盛り上がります。

アップテンポで雰囲気があり、ライブでも勿論盛り上がりますし、一本の映画を観ているような気分にもなります。

大人っぽいサウンドで力強く歌い上げるので、熱狂が凄い楽曲です。

歌詞もカッコいいので、思わず聞き入ってしまう曲でもあります。

出典:椎名林檎

静と動の対比が凄まじい「ギブス」

2000年1月にリリースされた5枚目のシングルです。

「罪と罰」とはガラリと違う直球バラード曲で、細く震えた彼女の歌声で始まり、後半に向けて毒と熱をはらんでいく楽曲。

有名な曲で認知度も高く、好きな方も多いのではないでしょうか。

静かだが、しっかりとしたサウンドで聴き入ってしまう曲。

ライブでは腕をあげてノリノリになるというよりは、音を堪能して全身で聴き入りたい曲です。

サビに入ると鳥肌が立つほど。

お客さんも皆、かなり集中して聴き入っているような感じです。

心では盛り上がって飛び跳ねていますが、音を聞きたいので静かにしています。

出典:椎名林檎

「新宿系自作自演屋」のきっかけとなった楽曲「歌舞伎町の女王」

1998年9月にリリースされた2枚目のシングルで、サントリー「ザ・カクテルバー ミモザ クラッカー篇」CMソングとして使用されました。

歌詞の内容が当時はとても過激で、歌舞伎町で働いている母親に育てられた女性の強くたくましく生きる様を描いています。

かつて自称していたジャンル「新宿系自作自演屋」のきっかけとなった楽曲で、初期の彼女の代表曲として紹介されることが多い名曲です。

彼女の楽曲の中では珍しく、完全フィクションであることも特徴です。

アップテンポめなこの曲、ノリもよくて盛り上がります。

これぞ椎名林檎といった曲で、舞台でも映えます。

カッコよくてセクシーなハスキーボイスにもぴったりと相性がいいので、聴いていても心地よさがあります。

出典:椎名林檎

フジ系ドラマ「鴨、京都へ行く。」主題歌「いろはにほへと」

2013年5月にリリースされた13枚目のシングルで、フジ系ドラマ「鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜」主題歌でした。

こちらもアップテンポめな曲でノリやすく、京都を彷彿とさせながらも異世界感溢れる和テイストな楽曲です。

竹藪の中をゆったりと歩いているかのような気分で聞きます。

また、何より歌詞が美しい。

日本語を生かして使っているところが素敵です。

明るめの印象の雰囲気がありますが、百鬼夜行に出くわしたかのよう。

ギターのサウンドと合ってて素敵です。

また、間奏の部分では、別の世界に連れて行かれたかのよう。

でも、曲全体は明るい雰囲気。

不思議な感覚になります。

出典:椎名林檎

今なお幅広い世代から愛され続ける名曲「幸福論」

1998年5月にリリースされた1stシングル曲で、TBS系「愛のヒナ壇」EDテーマ曲として使用された歌謡チックなメロディソングです。

最初は8cmCDとしてリリースされた「幸福論」ですが、当時は残念ながらヒットせず、さらっと流されてしまいました。

その後、ナース姿でプロモーション活動をしていたシングル「本能」と一緒に再発として発売したことにより、改めて注目を受けました。

この曲は、椎名が福岡に住んでいたときに交際していた男性のことを綴っていて、今後の交際について悩んでいた時の模様を歌詞に反映させたもの。

最初のギターの音が聞こえた瞬間、もう何の曲だか判るかのように盛り上がります。

サビでは、とてもノリやすいサウンドです。

出典:椎名林檎

中毒性を持ったコード進行が魅力「丸の内サディスティック」

1999年2月にリリースされた1stアルバム「無罪モラトリアム」に収録されています。

この曲はもはや、誰でも知っている曲ですよね。

難解な用語や言葉遊びが入り混じったユニークな歌詞と、かつて洋楽でしか使用されていなかった「Just the Two of Us進行」と呼ばれるオシャレでカッコいいコード進行が特徴で、椎名林檎さんを代表する楽曲として人気を博しました。

まず、ピアノの音が聞こえた瞬間に盛り上がります。

椎名林檎の動きも見どころ。

「不思議な雰囲気の人。」

「次、何するんだろう。」

「ステージの端まで歩いて行ったり、こっちにきたり、あっちに行ったり。」

パフォーマンスの一つ一つにお客さんは熱狂します。

出典:椎名林檎

まとめ

いかがでしたか。

椎名林檎さんのライブで盛り上がる曲をご紹介しました。

素敵な曲ばかりなので、その中から抜粋するのは難しいですが、これらの曲は非常に盛り上がります。

彼女のカッコよくてセクシーなハスキーボイスから奏られる歌声を堪能しつつ、盛り上がることのできる曲です。

どの曲も、思い入れの深い人が多いのではないでしょうか。

彼女のファンの方たちはマナーもよく、心から椎名林檎さんの曲を愛している、といった感じの方が多いので、会場の雰囲気もいいものになっています。

その中でのびのびと歌い上げるので素敵です。

ぜひ、ライブにも行ってみてください。

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