こんにちは。
みなさんは、お酒がお好きでしょうか?
僕は、無類の酒好きです。
特に、個人的に大好きなのは「ビール」です。
もちろん、発泡酒や第三のビールも好きです。
そこで今回は、ビールや第三のビールで、僕が個人的にお勧めする銘柄を5種類ピックアップしていきたいと思います。
【第五位】エビスビール
第五位は「エビスビール」です。
エビスビールは、ずばり「ビール初心者向け」のビールと言っていいでしょう。
苦みも少なく、さっぱりした飲み口が特徴です。
今日の晩酌。
今日11日は #残りえびす です。御歳暮にいただいた #ヱビスビール を開けました。飲み口が柔らかく、尚且つキレがあります。ありがたいなあ。#ツイッター晩酌部 pic.twitter.com/TclTyGSbrZ
— ハル (@hal4169) January 11, 2017
魚料理などと相性がいいのかもしれませんね。
僕は、かなりのビール好きなので「エビスビールは物足りない」という意見です。
そこで、五位とさせていただきました。
【第四位】アサヒスーパードライ
続いて第四位は、切れのある飲みごたえの「アサヒスーパードライ」です。
このアサヒスーパードライ最大の特徴は「辛口」と表現された「きつめの炭酸」です。
思わず、「くーーー」と言ってしまうほどの辛口度合いは、他のビールにはありません。
(´-д-)-3 ふぅ…
こんな時間になったけど、やっと飲める〜
少し前から始めてるけど…今夜はガッツリとビールを飲みたくて…
『アサヒ スーパードライ ミニ樽 2L』
( ๑>ω•́ )۶(˃̴̀ᄇ˂̴́ ∗)かんぱ〜い♪ pic.twitter.com/flq7qWV4As
— ちぃ (@chiitan_nikkori) 2019年7月26日
そして、苦みも殆ど感じない上に、ビールの独特の香りは十分に感じることが出来る「日本ビールの名作」です。
個人的には、もう少し「癖のあるビール」が好きなので、四位にランクインさせていただきました。
【第三位】第三のビール クリアアサヒ
第三位は、ビールでも発泡酒でもなく、第三のビールです。
ビール風のアルコール飲料ですね。
なぜ、この第三のビールであるクリアアサヒが三位なのかと言いますと、ずばり僕が毎日飲んでいるのがこの「クリアアサヒ」だからです。
本日のクリアアサヒのおともは…
_人人人人人人人人人人人_
> とろとろっ! <
> カルボナーラポテト <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄パスタの代わりにジャガイモを使うと、絶品おつまみに変身です!!磨き抜いた”麦の味”クリアアサヒと一緒にどうぞ!#クリアアサヒ pic.twitter.com/eqKwqEN2mA
— アサヒビール ASAHIBEER (@asahibeer_jp) February 1, 2020
なぜ、クリアアサヒを毎日飲むのか?
それは、「ものすごいコスパの良さ」です。
一本約100円程度で、ほぼビールと変わらない味を楽しめます。
第三のビールの中では、間違いなくこのクリアアサヒがビールに一番近いです。
【第二位】キリン一番搾り
ランキング第二位は、キリンより「一番搾り」です。
この一番搾りの素晴らしいところは「ビールの癖」と「飲みやすさ」を両立させたところです。
若干の苦みを感じるところが、ビール通にはたまりません。
\今日は #土用の丑の日/
鰻屋さんの軒先を通ると
つい店の中へ
誘われてしまいます「梅」でいいかな❓
「竹」にしようか
「松」にしちゃうか注文を迷っても、お供は一番搾りで決まり
只今キャンペーン実施中!#新おいしい #新一番搾り #これが私の一番おいしい
— キリン一番搾り生ビール (@ichiban_KIRIN) 2019年7月27日
苦みというのは、ビールにとって命です。
苦みがあるから旨味もあるのです。
そして、苦みが「料理との相性を最大限に良くしている。」とも言えます。
キリンのビールは、上手くこの苦みを表現してくれていると思います。
【第一位】プレミアムモルツ
そして、堂々一位に輝いたのは、サントリー「プレミアムモルツ」です。
まず、この「プレミアムモルツ」の欠点から、お伝えします。
それは、「価格が高い」という事です。
居酒屋に行けば、大抵の場所でこの「プレミアムモルツ」は扱っているはずです。
それくらいクオリティが高いのですが、価格が高いのが難点です。
夏の神泡は、ジョッキでもっとうまくなる。
持ち方にこだわると、もっとうまくなる…?皆さんは何持ち派ですか!?#普通に持つ派はRT #プレモル pic.twitter.com/npVe6gcriq
— ザ・プレミアム・モルツ (@PremiumMalts_jp) 2019年7月22日
ただし、この「プレミアムモルツ」のまさにプレミアムな飲み口は、唯一無二の味です。
うまさは天下一品です。
苦みとコクと、飲みやすさのバランスが、究極的に最高のバランスで配合してあります。
しかも「どんな料理にも合う」というのが、プレミアムの所以ではないでしょうか?
肉料理、魚料理、和食、洋食、中華、どれでも合います。
焼き肉屋などに行っても相性抜群で、すぐにお代わりをしてしまいます。
価格が高いと書きましたが、それを払拭するだけの素晴らしさが「プレミアムモルツ」には備わっているのです。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
今回は、僕の大好きなビールをランキング形式で五種類紹介しました。
ですが、これはあくまでも僕の目線のランキングです。
あなたにも必ずピッタリのビールがあるはずです。
さあ、今すぐビールを飲んで、どのビールが自分にピッタリなのかをお試しください!