冬に聴きたいサザンオールスターズ(桑田佳祐)の名曲 ~デビュー40周年を迎えたサザン~

スポンサーリンク

「サザンオールスターズ」あるいは「桑田佳祐」から連想するのは、大抵、夏の情景が思い浮かぶと思います。

確かに、サザンと言えば夏、なのですが、桑田さんが作った曲の中には、冬に聴きたい名曲もたくさんあるんです。

桑田ソロ名義「KUWATA BAND」名義の曲も含めて、6曲挙げてみたいと思います。

クリスマス・ラブ (涙のあとには白い雪が降る)

クリスマス・ラブ

えっ、サザンなのにクリスマス!?

と感じるかもしれませんが、れっきとしたサザンの冬の名曲です。

クリスマスシーズンに流れていたCMソングであったこともあり、曲全体の雰囲気や歌詞のフレーズ一つ一つが、クリスマスソングであることを印象付けます。

何となく、後半部分のコーラスが「Happy X’mas (戦争は終わった)」(ジョン・レノン)へのオマージュを感じさせます。

CHRISTMAS TIME FOREVER

クリスマス・ラブが王道のクリスマスソングなら、CHRISTMAS TIME FOREVERは、世界の平和や、人々が抱く夢、人類の未来などの、大きなテーマを背景として作られたクリスマスソングと言えます。

「永遠なる愛など今は夢なのか」などフレーズにあるように、比較的抽象的な心象描写や風景描写が、歌詞全体にちりばめられていて、深い壮大な解釈を、聴く人それぞれに与える曲です。

クリスマスの聖なる夜だからこそ、心を落ち着かせて、大きなテーマについて考えてみるのも良いのかもしれませんね。

シャ・ラ・ラ

シャ・ラ・ラ

サザンで最初のクリスマスソングといえば、この曲です。

基本的に、サザンのメインボーカルは桑田さんなので、桑田さんがソロで中心となって歌っていくのが基本なのですが、この曲は珍しく原由子さんとのデュエットソングのような曲になっています。

このお二人の声は、本当に相性ピッタリですね。

発売が1980年ですから、かなり初期に、クリスマスソングが既に生み出されていたんですね。

バラードベストのアルバムにしか収録されていないので、なかなか聴く機会が無いかもしれない隠れた名曲です。

TSUNAMI

TSUNAMI

いやいや、夏の名曲じゃん?

と感じる方も結構多いかもしれませんが、個人的には冬に聴くべき名曲だと考えています。

発売したのも1月だったし、シングルCDは桑田さんが雪舞う夜空を見つめているようなデザインだし、というのが理由ですが、歌詞から判断するに、冬の海で打ちひしがれながら物思いにふける人、というイメージを抱きます。

このレベルの名曲になると、解釈一つでどの季節にも適応してしまいますねぇ。

じゃあ、一年中聴ける名曲じゃん?

と言われたら、返す言葉はございません。

売り上げ枚数、国民の認知度などを考えても、日本歌謡界屈指の名曲です。

白い恋人達

桑田さんの冬の名曲で、まずこの曲を思い浮かべる人は、結構多いと思います。

桑田佳祐ソロ名義の曲で、PVにも冬の街角が描かれていますから、間違いなく冬の名曲です。

까를로스さん(@budgethecat)がシェアした投稿

「最果ての街並み」などのフレーズから、この曲から人生に少し疲れた人、あるいは成熟した人生を送り、少し落ち着いて生きていこうとする人、などのイメージが想起されます。

切なさや、誰かを思う気持ちを、絶え間なく降り続く雪に、重ね合わせているのかもしれませんね。

MERRY X’MAS IN SUMMER

MERRY X’MAS IN SUMMER

最後は、チョット変化球のKUWATA BAND名義のクリスマスソングです。

レゲェ風の曲調、夏の砂浜を描いたCDジャケットなどから、なんで夏にクリスマスなんだろう?

と、考えたものでした。

まあ、南半球ではクリスマスの時期は夏だし、でも歌詞にエボシ岩が出てきているから、明らかに茅ヶ崎じゃん?

と、歌詞自体はかなりファジーな内容になっています。

また、曲自体の雰囲気が明るく楽しい感じで、冬の寒さなど微塵も感じさせません。

桑田さんのアーティストとしての遊び心が、ふんだんに盛り込まれた名曲だと思います。

まとめ

いかがでしたか。

冬に聴きたいサザンの曲が、見つかりましたでしょうか。

ここで紹介した曲以外にも、桑田さんの名曲はたくさんありますよね。

今回紹介した内容が、皆様のお役に立てば幸いです。

スポンサーリンク
Translate »