汚れが原因でない毛穴の黒ずみのケア方法 ~その正体は「角栓」でなく「メラニン」かも~

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毛穴の黒ずみの原因は汚れだと思って、間違ったケアをしていると、黒ずみが悪化することがあります。

実は、汚れ以外の原因でも、毛穴が黒ずんで見えることがあるのです。

メイクでも隠せない黒ずみ毛穴はやっかいですよね。

では、どのようにケアをして改善していけばいいのでしょうか。

毛穴の黒ずみの原因は2つ

毛穴が黒ずむ原因は、2つあります。

出典:美的.com

1つは、角栓がたまることです。

メイクや皮脂汚れをきちんと落としていなかったり、ターンオーバーが乱れていると、皮脂などの汚れと古い角質が混ざって角栓が形成されます。

角栓が毛穴につまり酸素に触れて酸化した状態が、汚れがたまることによる毛穴の黒ずみです。

出典:美的.com

もう一つの原因は、メラニン色素の蓄積です。

毛穴周辺にメラニン色素が蓄積をすると、メラニンの色で毛穴が黒ずんだようにみえます。

この場合は、汚れがたまっているのではありません。

メラニン色素が原因の毛穴の黒ずみは、角栓がたまることによる毛穴の黒ずみとは原因が違います。汚れが原因の黒ずみ毛穴と同じケアをしていると、肌の負担になって黒ずみが悪化することがあります。

どのような原因で、毛穴が黒ずんでいるのかを見極めてケアをしましょう。

メラニンが蓄積する原因は?

メラニンが、毛穴の周りに蓄積してしまう原因には、過剰な洗顔、肌をこするケア、紫外線などがあります。

過剰に洗顔をしたり肌をこすったりすると、摩擦の刺激でメラニンが生成されます。

毛穴の黒ずみの原因は汚れだと思っていると、毛穴パックをしたり、ピーリングをしたりなど、肌を刺激するケアをしがちです。このようなケアを続けると、肌がダメージを受けてメラニンが生成されるため、メラニンによる毛穴の黒ずみは改善されません。

紫外線を浴びたときには活性酸素が発生をして、活性酸素のダメージから肌を守るためにメラニンが生成されます。過剰に洗顔をしていると紫外線やホコリから肌を守るバリア機能が低下をしているため、紫外線の影響を受けやすくなります。

メラニンは、黒ずみを作る悪者という印象がありますが、メラニンには肌を守る大切な役割があるのです。

ビタミンC誘導体配合の化粧品でケアしよう

メラニンが原因の毛穴の黒ずみは、ビタミンC誘導体が配合されている化粧品でケアをすることがおすすめです。

ビタミンC誘導体は美白成分で、メラニンの生成を抑制したり、出来てしまったシミを薄くする働きがあります。

ビタミンC誘導体には、「水溶性」「油溶性」「両方の性質を持つもの」という3種類があります。

ドクターシーラボ VC100エッセンスローション 高濃度ビタミンC 化粧水 150ml

水溶性は化粧水、油溶性は乳液やクリーム、両方の性質を持つものはどのような化粧品にも配合されています。化粧品でケアをするときには、肌をこすらないようにしましょう。こすると摩擦のダメージでメラニンの生成が促されてしまいます。

化粧水は手にとり、手を顔に押し当てるようにつけると、肌への負担が軽減します。乳液やクリームは、肌の上を手を滑らせるようにすれば摩擦が減ります。

紫外線対策でメラニンの生成を抑えよう

紫外線はメラニンの生成を促すので、紫外線対策を忘れないようにしましょう。

普段使いなら、SPF10~15、PA++程度の日焼け止めを使用します。

パックスナチュロン UVクリーム(日焼け止め) 45g SPF15/PA++

SPFやPAの値が高いほど長時間紫外線を防いでくれますが、それだけ肌の負担が増えます。

また、汗や摩擦で日焼け止めが取れてしまうので、一度塗っただけで長時間紫外線を防ぐことは難しいでしょう。

汗などで取れてしまうので、こまめに塗り直しをしてください。

まとめ

黒ずんでいる毛穴は汚れが原因だと思って、洗顔をゴシゴシしたり毛穴パックをしていると、メラニンの生成が促されて、黒ずみが悪化します。

メラニンによる黒ずみ毛穴を防ぐためには、優しくケアをすることがポイントです。

ビタミンC誘導体入り化粧品を使用したり、紫外線対策をしっかりとして、黒ずみ毛穴の改善を目指しましょう。

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