【知っておきたい】自動車にまつわる色々な用語や言葉の意味とは?

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運転免許を取得したはいいものの、いざ自動車を購入しようと思った時に、色々な専門用語が出てきて分からないという人も多いのではないでしょうか。

今回は、「教習所では教えてくれない、自動車に関連する色々な用語の意味」を解説していきます。

自動車の種類について

自動車には大きく分けると、普通自動車と軽自動車という2つの種類があります。

軽自動車は排気量が660ccまでの小さな車で、普通自動車はそれを越える排気量の車のことですが、その中で「5ナンバー」と「3ナンバー」という2つの区分があり、ざっくり申し上げますと、排気量が2リットルまで(その他の条件もあります)の車が「5ナンバー」で普通小型自動車、それを越えると「3ナンバー」の普通自動車となります。

「5ナンバー」とは、ナンバープレートに「練馬5○○」のように付いている車で、「3ナンバー」の場合は「練馬3○○」となります。

これを見ると、その車がどちらなのか簡単に区別することができます。

軽自動車は、特殊なナンバーを取得していない限り黄色のプレートなので、それとすぐに分かります。

普通運転免許を取得すると、それらのどの車でも運転することができますが、バスのような大型の自動車はまた別物になります。

基本的に、軽自動車<普通小型自動車<普通自動車の順で、車自体が大きくなり、速度も出せる自動車だと考えていいでしょう。

そもそも排気量って?

自動車における排気量は、その車のグレードを表していると解釈しても構いません。

正確には、エンジンからの排気の量の大きさですが、エンジンそのものの大きさだと考えていいでしょう。

これが大きいほどグレードの高い車になり、主に「クラス」という言葉を使っています。

2リットルの排気量を越えると、3ナンバーの普通自動車になりますが、その中でも2.5リットルと3リットルでは、このグレードやクラスが違います。

2.5リットルクラスより3リットルクラスの方が高級な自動車になり、4リットル以上ある車はかなりの高級車だと思ってください。

尚、単位として2500ccは2.5リットル、4000ccだと4リットルです。

軽自動車は、ほとんどが660ccなので、特にこれを気にする必要はりません。

SUVやRV、スポーツカーってどんな車?

これらは自動車のタイプのことで、SUVは「スポーツユーティリティ・ビークル」を略した用語になります。

オフロードを走れるような作りになっていますが、そこまで本格的な悪路を走る為の車ではなく、一般的な自動車よりそれに向いているという程度です。

RVは「レクリエーショナル・ビークル」で、本格的なオフロード車だと考えてください。

そこまでは必要ないが、多少の天候の変化や悪路でも走れる車が欲しいという人には、先のSUVが向いています。

スポーツカーは、一般的な自動車より速度を出したり、コーナーリング性能を上げている車のことです。

見た目からそれだと分かるものが多く、車高が低いのが特徴となっています。

よって、運転時には多少反り返るようなスタイルになり、運転時の快適さよりそのような性能に特化している車だと考えてください。

ワゴン、ワンボックスとは?

これらは、後部座席が2列(合計で3列)だったり、その場所が荷物を積めるスペースになっている自動車になります。

ですが、正確な意味でのワンボックスの車はほとんどなく、よく見るそのような車はワゴンと呼ぶのが正解です。

少し専門的な話になりますが、自動車の作りにおいて「ボックス」とは、エンジンルーム、居住空間、トランクルームのことを指します。

これらが明確に分かれている車を「セダン」と呼んでおり、分かりやすい例では一般的なタクシーを思い浮かべてください。

ワンボックスとなると、全てが一緒の場所に存在する車のことになり、トヨタのハイエースがそれの代表です。

この車では、エンジンは助手席の下に位置しており、トランクルームもないのでボックスが1つだからです。

世に言うミニバンと呼ばれる多くのワンボックスは、見た目はそれに近いながら、エンジンルームだけが別にあるので正確にはツーボックスとなる訳です。(それでも便宜上、ワンボックスと呼ばれることがあります)

「FF」や「FR」ってどういう意味?

これらは、その自動車のエンジンの搭載されている場所と駆動輪のことです。

様々な表現があるので順に解説していきますが、FFは「フロントエンジン・フロントドライブ」の略で、一番多くみられる形の自動車です。

前方のボンネット内にエンジンがあり、前輪の2つがそれによって動いています。

この手の車では後輪は付いているだけで、動力輪とはなっていません。

次に、FRは「フロントエンジン・リアドライブ」になり、エンジンは前方、後輪の2つが動力輪です。

スポーツカーに多くみられ、後輪が動力をもっていることで加速と操舵性がいいというメリットがあります。

最後に、あまり見なくなりましたが、MRというタイプは「ミッドシップエンジン・リアドライブ」を略した言葉です。

スポーツカーのみに採用されている形で、エンジンが運転席の後ろに設置されており、後輪が動力輪になります。

日本車には少ないですが、海外の有名スポーツカーはほとんどがこの形です。

先のFRより加速と操舵性に優れており、エンジンが後方にあることで、前後の重量バランスもスポーツカー向きになっています。

「2WD」と「4WD」の違いは?

2WDは「2ホイール・ドライブ」のことで、前方か後方のどちらかの2つの車輪が動力輪だという意味です。

よって、前述のFF、FRは前輪か後輪のどちらしかそれでない為、共にこの2WDになります。

同様に4WDは「4ホイールドライブ」を略したもので、4つの車輪全てが動力をもっている自動車のことです。

最近では「オールホイール・ドライブ」と略したAWDという表現を使うこともあり、どちらでも意味は一緒です。

4つの車輪が全て動くことで、車自体の挙動が安定する為、どこかのタイヤが滑ってしまったような場合でも、急にコントロールが効かなくなるようなことが少なくなります。

また、同じ排気量でもパワーがある車になり、スポーツカーやRVの自動車に多く見られます。

まとめ

いかがでしたか。

これくらいの用語や言葉の意味を知っておくと、自動車のことが少し分かっていると思われることでしょう。

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