【初心者必見】おススメ定番「観葉植物」4選 ~アグラオネマ、ロエオ、プテリス、ドラカエナ~ 室内やリビングで育てやすい手入れ簡単な「観葉植物」でお洒落な部屋に!【温度、水やり、光、肥料の解説も】

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「観葉植物が欲しいけど、何を選んだら分からない。」

「気に入った観葉植物の名前が分からない。」

おしゃれな家には必ずある観葉植物ですが、名前とイメージが一致しなくて困っている人も多いことでしょう。

また、観葉植物はたくさんの種類があって、選び方に困りますよね。

観葉植物には、弱い日差しでもしっかり育つものや乾燥に強いもの、寒さに強いものなどさまざまな種類があります。

自分にぴったりな観葉植物が見つかれば、日々の暮らしの質が向上するはずです。

今回は、たくさんある観葉植物のなかでも、オススメの観葉植物を4つご紹介します。

病院などでよく見かける「アグラオネマ」

分類は、サトイモ科アグラオネマ属です。

熱帯アジア原産で、茎は多肉質で直立する種類と匍匐性のもの、葉は緑色のものと白~銀白色の斑入りとなるものがあります。

葉柄も、白黄色や淡赤褐色の品種があります。

高温・多湿を好みます。

ややボリューム感に欠けるようです。

栽培管理ですが、春~秋までは半日陰で、冬は日光浴を心がけます。

種類や株の生育状態にもよりますが、最低8~10℃に保つようにします。

成長期の5~9月には、十分に肥培します。

乾燥には強いので過湿は避け、葉水を多くし周囲の湿度を高める工夫が大切です。

植え替えは、5~7月が安全です。

用土は畑土に軽石、腐葉土を加えた、排水と保水のよいものがよく、ミズゴケ植えでもよく育ちます。

株分け繁殖が安全ですが、20℃以上の高温期なら挿し木も簡単です。

よく結実するので、実生も可能です。

カイガラムシには、注意しましょう。

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紫色の葉が綺麗ロエオ(ムラサキオモト)」

分類は、ツユクサ科ロエオ属です。

中央アメリカ原産の多肉性の常緑多年草で、葉の裏が暗紫赤色をしており、全体がオモトに似ているのでムラサキオモトの名があります。

葉に、淡黄色の縦縞斑の入る園芸品種がありますが、斑の入り方は色々です。

栽培管理ですが、日照不足にもよく耐えますが、品種本来の美しさは日光に十分当てないとみられません。

夏は花壇に植えて肥培すると、株が群生し、葉裏の紫も鮮明になります。

冬は潅水を控えて、やはりよく日光に当ててやりましょう。

繁殖能率はよくありませんが、挿し芽でふやせます。

切り取った茎のあとからも新芽が出ます。

夏に株元に白色花を固めてつけ、よく結実しますから実生もできますが、斑入り種は実生からは期待できません。

病害虫の心配はありません。

涼しげな斑入り葉が魅力的プテリス」

分類は、ワラビ科プテリス属です。

熱帯を中心に、日本も含めて280種類以上もあります。

オオバイノモトソウの園芸品種のアルボーリネアタや、アオイノモトソウなどがよく知られています。

常緑の多年草で、根茎が短いので葉は株元に固まって伸びます。

葉先が石化する園芸品種もあります。

ミニ観葉として、寄せ植え、テラリウムに向きます。

栽培管理ですが、耐寒性が強く日照不足にもよく耐えるので、室内園芸に最適です。

しかし、新芽がどんどん生長するのは、夏の高温期です。

半日陰にして、葉水を多くし、空中湿度を高めてやりましょう。

あまり多くの肥料は必要ありません。

用土の過湿は嫌いますから、砂礫を多くして、排水をよくしてやります。

枯れ葉は早めに切り取りましょう。

ピートモスなどに胞子を播けばよく発芽します。

株分けも可能です。

幸福の木として有名ドラカエナ(ドラセナ)」

分類は、リュウゼツラン科ドラカエナ(ドラセナ)属です。

熱帯各地に50種ほどありますが、園芸的に利用されているのは、熱帯アフリカやマダガスカル原産の種類です。

自然状態では、高さ10m近い木になるものが多いのですが、挿し木で育てた幼植物を観賞しているわけです。

近縁のコルディリネ属も含めて、ドラカエナと呼ぶことがあります。

これは英語圏でも同じで、コルディリネ属を総称してドラカエナと呼ぶことがあります。

しかし、両者は園芸利用上も違いがあるので、区別しておくべきでしょう。

ドラカエナ属には地下茎がないので、コルディリネのような繁殖はできません。

根は、黄色味を帯びています。

花はなかなか咲きませんが、子房は3室で、各室に種子は一つしか入っていません。

コルディリネのほうが花が咲きやすく、小鉢でも時々見かけます。

子房は3室ですが、各室に多数の種子が入っています。

園芸的に利用されているものでは、ドラカエナ属の葉は基部まで葉身が続いて、葉柄がありません。

コルディリネ属の葉は幅が広くて、基部が葉柄状にはっきりと細くなっています。

もちろん例外もあって、ドラカエナ属にもゴルディエアナやサンデリアナのように葉柄状の細い部分のはっきりしている種類もあります。

ドラカエナ・デレメンシスは熱帯アフリカ原産ですが、枝変わりで多くの園芸品種が選抜されています。

ウォーネッキーは大正時代に導入され、現在まで、代表的な観葉鉢物として栽培の多い品種です。

暗緑色に、白と灰白緑色の縞斑が入る剣状葉を密生します。

丈夫で草姿も乱れず、日照不足にもよく耐えて、下葉が枯れ落ちることもありません。

小鉢作りもできますし、大鉢仕立てにしてもよい、万能型の品種です。

枝変わりとして、斑の抜けた緑葉種がでます。

新しい品種とみなして、アオウォーネッキーと呼んでいますが、先祖返りとみなして、ドラカエナ・デレメンシスとしてもよいように思います。

ウォーネッキー・コンパクタは、ウォーネッキーの枝変わりで生じた矮性種で葉は長さ10~15cmで少しねじれを生じます。

節間が非常につまった小型種で、生育は遅いですが、丈夫で長期間草姿が乱れません。

アオウォーネッキーから生じた矮性種にコンパクタがあります。

葉は長さ10~15cmで緑は少し波状になりますが、ねじれることはありません。

節間が非常に短いので、葉が重なりあって、小鉢物として優れています。

この品種からさらに枝変わりをして黄色、白色の縞斑の品種が出ています。

形質に微妙な違いもあり、今後も色々な変異を生じるものと思われます。

ドラカエナ・フラグランスは、葉の長さが60cm以上にもなり、幅広く、ゆるく弓形に反り返るのが特徴です。

中央に幅広く淡黄色の縞斑が入るマッサンゲアナがよく栽培されています。

また、最近になって、枝変わりで矮性種が見つかり、マッサンゲアナ・コンパクタの名で栽培が増えています。

節間が短いので、葉が密生して草姿が優れています。

葉の幅もやや広くなります。

ドラカエナ・コンキンナはマダガスカル原産で、枝変わりで生じたトリコロルが普及しています。

微妙な変異を生じるので、選抜を続けるとよいでしょう。

赤味が強いタイプにトリコロル・レインボーがあります。

ドラカエナ・スルクロサは、この仲間には珍しい分枝性の強い小型種で、長卵形の葉に黄白色の小斑点がはいっています。

フロリダ・ビューティーは、斑点が多い美葉種です。

フリードマニーは、中央に白色~淡黄色の幅広い斑が入りますが、やや生長が遅く、枝変わりしやすいのであまり栽培されていません。

葉が細く短いドラカエナ・サンデリアナも、小鉢物として利用されています。

栽培管理ですが、高温・多湿を好みますが、丈夫で生長も速く、乾燥にも低温にもかなりよく耐え、日照不足にも強いなど、室内園芸に向いています。

繁殖も容易なので、観葉鉢物として最も普及しています。

伸びすぎた枝は、夏の高温期に取り木するとよいでしょう。

高温期なら、長さ30cmほどの大きな茎でも挿し木できます。

葉のない太い古茎を挿し木して、先端から芽を出させて楽しむ方法が流行しています。

小さい芽は、ミニ観葉としても楽しめます。

強剪定にも耐え、よく芽を出します。

植え替えは6~7月がよく、用土はあまり選びません。

生長期には、平均した肥料やりが必要です。

夏は半日陰にしますが、冬はできるだけ光に当てるようにしましょう。

冬は、用土を乾かし気味にして寒さに耐えるようにしますが、葉には暖かい日に時々霧を吹くなどしてやると生気がもどります。

ハダニとカイガラムシに、注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか。

空間をきれいにしてくれたり、癒し効果をもたらしたりしてくれる観葉植物。

ぜひ、日常の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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