「面白い漫画はないかな」と探している人へオススメ3選 ~「累」(かさね)、「はたらく細胞」、「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない」~

スポンサーリンク

「何か面白い漫画を読みたいけど、タイトルがたくさんありすぎて、どれを読めばいいのか……」

そんな風に思ったことは、ないでしょうか。

かくいう私も、その一人です。

本屋さんはもとより、電子書籍も膨大な漫画があって、読み切れない。

かと言って、確実に面白くないモノにお金は払いたくないし……。

そんな方のチョイスの一助になればと、あくまで個人的ではありますが、

「絶対外れない!」

という作品をご紹介させて頂きます。

貴方の好みに合うかはさておき、どれも自分が読んで「面白かった」と感じた作品ばかりです。

美醜の残酷さに打ちのめされる作品 『累』(かさね)

「人間は顔じゃない」

なんてよく言いますが、本当にそうでしょうか。

姿が美しい人は、心も美しい。

醜い者は心も醜くて、嘘つき。

そんな気持ちが、誰の胸にも潜んでいる……

そう感じさせられる、残酷で、でも力強い作品です。

累(1) (イブニングコミックス)

そのタイトルは『累』(かさね)。

秋には実写映画も公開される、人気作品です。

主人公は、世にも醜い顔を持つ少女・淵かさね。

伝説の女優を母に持ちながら、似ても似つかない顔を持って生まれた彼女は、そのせいで辛い半生を送ってきました。

意味無く人に笑われ、嫌われ、蔑まれ……

母譲りの演技の才能も、容姿のせいで活かすことが出来ません。

View this post on Instagram

ゾクゾクした 映画『累-かさね-』 漫画『累-かさね-』最終巻 #累#かさね#映画#漫画

のぞみさん(@arutosan09311)がシェアした投稿 –

幼い頃から絶望を味わい続けてきた彼女に、亡き母が残したのは一本の口紅。

それは唇に塗ってキスすると、相手の顔と声を奪う、不思議な口紅だったのです。

かさねは口紅で醜い自分を捨て、美しい女へと生まれ変わります。

新人女優として、栄光の道を歩み始めたかさねの前に、しかし彼女を憎む異母妹が現れ……

美醜が、どれほど残酷に人生を分けるか。

そして、そこから這い上がろうとするマグマのような情熱。

暗いパワーを宿した、ズシンと重い読み応えの作品です。

映画「累-かさね-」公式サイト 2018 ROADSHOW 土屋太鳳 芳根京子 原作:松浦だるま「累」(講談社「イブニング」連載中) 脚本:黒岩 勉 監督:佐藤祐市

サイエンスお仕事漫画 『はたらく細胞』

人間の身体の中では、たくさんの細胞が今日も侵入者を排除し、体調を整え、健康を維持する為に頑張っています。

そんな細胞たちを擬人化した漫画『はたらく細胞』。

はたらく細胞(1) (シリウスコミックス)

主人公は、体中に酸素を運ぶ「赤血球」と、ウイルスを見つけ次第退治する「白血球」。

カートに段ボールを乗せ、運送ドライバーのように届ける赤血球は、元気なドジッ娘。

対して、普段は面倒見のよいお兄さんながら、ウイルスを前にするとナイフを手に仕留める、恐ろしい戦士と化す白血球。

擬人化したことで、それぞれの存在が身近に感じられ、また分かりやすく読めるのが凄いところです。

View this post on Instagram

👑King\💗/.さん(@kage.taiyo)がシェアした投稿

他にも、可愛い童女の姿をした「血小板」や、優しいお姉さん系の「マクロファージ」、特殊精鋭部隊のような「T細胞」など、出てくるのは個性豊かな面々ばかり。

インフルエンザや切り傷、おたふく風邪など、色々なトラブルとの体内の戦いは、とても興味深いです。

お仕事漫画でもある本作、キャラクターものとしても、楽しめます。

体内細胞擬人化アニメ『はたらく細胞』TOKYO MX・MBS・BS11ほか各局にて毎週土曜日より絶賛放送中!各サイトにて毎週月曜日より配信中!

疑似父娘にホッコリ 「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない」

最後は小説をコミカライズした「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない」。

ファンタジー風の世界を舞台に、かけがえの無い相手になっていく疑似父娘の姿を描いています。

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 1 (MFC)

若き冒険者・デイルが森で出会ったのは、親を亡くした魔人族の少女・ラティナ。

行きがかり上、彼女を保護したデイルは、仕方なく面倒をみるうちに、ラティナにメロメロになっていきます。

それはロリコンなどではなく、初めて「愛娘」を得て爆発した、デイルの父性愛……

言葉を教え、服を買い与え、共に食事を食べ……

家主夫婦を交えた生活の中、少しずつ元気になっていくラティナの可愛さも必見です。

ほた。さんの愛らしい絵柄もピッタリの本作、暖かい気持ちになりたい方へオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

拙い文章ですが、少しでも作品の魅力が伝わり、読むキッカケになれば嬉しいです。

どれも自分が読んで確かめた、読み応えのある漫画ばかり。

自信を持って、オススメします。

スポンサーリンク
Translate »