「面白い漫画はないかな」と探している人へオススメ3選 ~「累」(かさね)、「はたらく細胞」、「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない」~

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「何か面白い漫画を読みたいけど、タイトルがたくさんありすぎて、どれを読めばいいのか……」

そんな風に思ったことは、ないでしょうか。

かくいう私も、その一人です。

本屋さんはもとより、電子書籍も膨大な漫画があって、読み切れない。

かと言って、確実に面白くないモノにお金は払いたくないし……。

そんな方のチョイスの一助になればと、あくまで個人的ではありますが、

「絶対外れない!」

という作品をご紹介させて頂きます。

貴方の好みに合うかはさておき、どれも自分が読んで「面白かった」と感じた作品ばかりです。

美醜の残酷さに打ちのめされる作品 『累』(かさね)

「人間は顔じゃない」

なんてよく言いますが、本当にそうでしょうか。

姿が美しい人は、心も美しい。

醜い者は心も醜くて、嘘つき。

そんな気持ちが、誰の胸にも潜んでいる……

そう感じさせられる、残酷で、でも力強い作品です。

累(1) (イブニングコミックス)

そのタイトルは『累』(かさね)。

2018年秋には実写映画も公開された、人気作品です。

主人公は、世にも醜い顔を持つ少女・淵かさね。

伝説の女優を母に持ちながら、似ても似つかない顔を持って生まれた彼女は、そのせいで辛い半生を送ってきました。

意味無く人に笑われ、嫌われ、蔑まれ……

母譲りの演技の才能も、容姿のせいで活かすことが出来ません。

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🎬『累』2018年★★★☆☆ * * 漫画が原作の映画。演技力はないけど美人な駆け出しの女優と演技力はあるけど顔に傷があり劣等感を抱えて生きてきた伝説の女優の娘がキスで入れ替わり、女優としてのしあがっていこうとする物語。最初は協力関係にあったものの、段々互いに狂気じみてきます。芳根京子は好きですが、土屋太鳳は少し苦手な女優。でも、二人とも熱演してました。土屋太鳳は時々微妙だったけど…漫画では醜く描かれている累も、映画では芳根京子が演じているので普通にかわいい、と思ってしまった…😅若手二人の熱演が光り、なかなか面白かったです😊 #映画#邦画#おうち映画#映画好き#映画好きな人と繋がりたい#かさね#累#土屋太鳳#芳根京子#浅野忠信#漫画原作 #movie#japanesemovie#kasane#taotsuchiya#kyokoyoshine

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幼い頃から絶望を味わい続けてきた彼女に、亡き母が残したのは一本の口紅。

それは唇に塗ってキスすると、相手の顔と声を奪う、不思議な口紅だったのです。

かさねは口紅で醜い自分を捨て、美しい女へと生まれ変わります。

新人女優として、栄光の道を歩み始めたかさねの前に、しかし彼女を憎む異母妹が現れ……

美醜が、どれほど残酷に人生を分けるか。

そして、そこから這い上がろうとするマグマのような情熱。

暗いパワーを宿した、ズシンと重い読み応えの作品です。

映画「累-かさね-」公式サイト 2018 ROADSHOW 土屋太鳳 芳根京子 原作:松浦だるま「累」(講談社「イブニング」連載中) 脚本:黒岩 勉 監督:佐藤祐市

サイエンスお仕事漫画 『はたらく細胞』

人間の身体の中では、たくさんの細胞が今日も侵入者を排除し、体調を整え、健康を維持する為に頑張っています。

そんな細胞たちを擬人化した漫画『はたらく細胞』。

はたらく細胞(1) (シリウスコミックス)

主人公は、体中に酸素を運ぶ「赤血球」と、ウイルスを見つけ次第退治する「白血球」。

カートに段ボールを乗せ、運送ドライバーのように届ける赤血球は、元気なドジッ娘。

対して、普段は面倒見のよいお兄さんながら、ウイルスを前にするとナイフを手に仕留める、恐ろしい戦士と化す白血球。

擬人化したことで、それぞれの存在が身近に感じられ、また分かりやすく読めるのが凄いところです。

他にも、可愛い童女の姿をした「血小板」や、優しいお姉さん系の「マクロファージ」、特殊精鋭部隊のような「T細胞」など、出てくるのは個性豊かな面々ばかり。

インフルエンザや切り傷、おたふく風邪など、色々なトラブルとの体内の戦いは、とても興味深いです。

お仕事漫画でもある本作、キャラクターものとしても、楽しめます。

体内細胞擬人化アニメ『はたらく細胞』特別編「風邪症候群」Blu-ray&DVD 3月27日(水)発売&第2期制作決定!

疑似父娘にホッコリ 「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない」

最後は小説をコミカライズした「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない」。

ファンタジー風の世界を舞台に、かけがえの無い相手になっていく疑似父娘の姿を描いています。

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 1 (MFC)

若き冒険者・デイルが森で出会ったのは、親を亡くした魔人族の少女・ラティナ。

行きがかり上、彼女を保護したデイルは、仕方なく面倒をみるうちに、ラティナにメロメロになっていきます。

それはロリコンなどではなく、初めて「愛娘」を得て爆発した、デイルの父性愛……

言葉を教え、服を買い与え、共に食事を食べ……

家主夫婦を交えた生活の中、少しずつ元気になっていくラティナの可愛さも必見です。

ほた。さんの愛らしい絵柄もピッタリの本作、暖かい気持ちになりたい方へオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

拙い文章ですが、少しでも作品の魅力が伝わり、読むキッカケになれば嬉しいです。

どれも自分が読んで確かめた、読み応えのある漫画ばかり。

自信を持って、オススメします。

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